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ニュースリリース

2026年10月30日

「e-reverse.com」、電子マニフェストに関する法令改正に向け機能を拡充
~ 27年4月から義務化される「再資源化等の情報」の報告に対応 ~

株式会社リバスタ(本社:東京都江東区、代表取締役:高橋巧、以下 リバスタ)は、電子マニフェストサービス「e-reverse.com(イーリバースドットコム)」において、2027年4月1日に施行される「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則」の改正(以下 本改正)(※1)に対応するため、2026年10月より順次、機能を拡充することをお知らせします。
本改正により、電子マニフェストを利用する処分業者には、最終処分または再生に至るまでの処理過程に関する「再資源化等の情報」の報告が新たに義務付けられます。リバスタは本改正に先立ち、「再資源化等の情報」の報告に対応する機能を順次提供し、新たな電子マニフェスト運用への円滑な移行を支援します。


 

本機能開発の背景

2025年4月に、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令」が公布され、2027年4月1日から電子マニフェストの運用が変更されます。
従来の電子マニフェストでは、排出事業者(元請会社)が一次処理や最終処分の終了を確認できる一方、二次処理以降に関与する処分業者・事業場、各処分工程の処分方法・処分量、再資源化の状況までは把握できませんでした。
本改正により、電子マニフェストを利用する処分業者は、二次処理以降を含む、最終処分が終了するまで、または再生を行うまでのすべての処分について、「処分業者の名称」「処分方法」「処分方法ごとの処分量」「処分後の産業廃棄物または再生される物の種類・量」などの「再資源化等の情報」を報告する必要があります。これにより、排出事業者(元請会社)は、委託した産業廃棄物がどのように処理され、何がどれだけ再資源化されたのかを、電子マニフェストのデータから把握できるようになります。
こうした運用変更を受け、リバスタは「e-reverse.com」の機能を拡充します。

 

本機能の概要と特長

「e-reverse.com」は、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが運営する電子マニフェストシステム「JWNET」とデータ連携しており、「e-reverse.com」上で電子マニフェストの登録や処分終了報告等を行うことができます。本改正を受け、以下の機能を順次提供します。
 

機能1:再資源化等の情報の報告に対応

処分方法や処分量、処分後の産業廃棄物・再生される物の種類や量などの「再資源化等の情報」を、処分業者が「e-reverse.com」上で登録し、JWNETへ報告できるようにします。
 

機能2:処分場所・処分方法・処分割合をパターンとして登録可能

処分業者が報告する「再資源化等の情報」について、処分場所、処分方法、処分割合をあらかじめパターンとして登録できるようにします。
 

機能3:JWNETに報告された再資源化等の情報を表示

処分業者がJWNETに報告した電子マニフェストのデータに「再資源化等の情報」が含まれる場合、その情報を取得し、「e-reverse.com」のマニフェスト照会画面に表示します。「e-reverse.com」以外のシステムや、JWNETから直接報告された情報も対象となるため、排出事業者(元請会社)は報告経路にかかわらず、「e-reverse.com」上で再資源化の状況を確認できます。

 

今後について

「e-reverse.com」では、2026年12月に「再資源化等の情報」のデータをCSVで一括して取り込み・更新できる機能等の拡充を予定しています。また、2027年3月以降、処分業者による「再資源化等の情報」の入力を必須とし、同年4月の制度施行に対応した運用へ移行します。
リバスタは今後も、法令・制度の変更に対応するとともに、「e-reverse.com」の機能拡充を通じて、産業廃棄物管理業務の効率化と適正な廃棄物管理を支援してまいります。


(※1)出典:環境省「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行について」

 

電子マニフェストサービス「e-reverse.com」について

「e-reverse.com」は、建設工事で排出される産業廃棄物のマニフェストを電子化し、廃棄物処理法に則った適正な産業廃棄物管理を支援する、建設業界最大級の電子マニフェストサービスです。
紙のマニフェストで発生していた記入や保管・管理などの業務を効率化するとともに、紛失や記入ミス、記載漏れ、汚損などを防ぎ、産業廃棄物管理におけるコンプライアンス強化を支援します。また、電子マニフェストを利用することで、排出事業者に義務付けられている行政への「産業廃棄物管理票交付等状況報告」が不要となります。2026年9月末時点で、4,400社を超える排出事業者にご利用いただいています。
・「e-reverse.com」サービスサイト

 

リバスタについて

株式会社リバスタは、【「つくる」の現場から、世界を変える。】をミッションに掲げ、ICTの力を活用して、建設業界が抱えるさまざまな課題の解決に取り組んでいます。主なソリューションとして、電子マニフェストサービス「e-reverse.com」、CO2算定サービス「TansoMiru」、施工管理サービス「Buildee」、ICT機器ソリューション「BANKEN」、施工管理業務の標準化・ノウハウ継承支援サービス「GENBATON」、技能者向けポイントサービス「ビルダーズポイント」を提供しています。

会社名:株式会社リバスタ
代表者:代表取締役 高橋巧
所在地:東京都江東区豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア9F
資本金:1億円
URL:https://www.rvsta.co.jp

※掲載内容は発表日現在の情報です。
※文中の会社名、サービス名、ロゴなどは各社の商標または登録商標です。

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